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乗馬ヘルメット おすすめ5選 — 価格帯別に選ぶ

BY 編集部2026.05.27
乗馬ヘルメット おすすめ5選 — 価格帯別に選ぶ

Photo: Gallop Journal Editorial — 乗馬ヘルメット おすすめ5選 — 価格帯別に選ぶ

乗馬で最初に揃えるべき道具はヘルメットだ。安全規格・価格帯・ブランド別におすすめ5選を徹底解説。初心者から競技者まで対応。

乗馬を始めるとき、最初に自分のものを揃えるべき道具はヘルメットだ。落馬は予告なく起こる。クラブのレンタルヘルメットは衛生面や頭へのフィット感に問題があることも多く、安全に直結するアイテムだからこそ、早めに自分のものを用意してほしい。

乗馬ヘルメットの安全規格

ヘルメットを選ぶ際、最初に確認すべきは「安全規格」だ。乗馬用ヘルメットには以下の規格がある。

EN1384:欧州の乗馬用ヘルメット規格。日本市場で最も普及している。

PAS015:英国の乗馬用ヘルメット規格。EN1384より基準が厳しい。

ASTM F1163:米国の乗馬用ヘルメット規格。

VG1:欧州の新しい規格で、現在最も厳格とされる。

これらの規格マークが入っていないヘルメットは、競技会での使用が認められないだけでなく、安全性が保証されない。必ず規格を確認してから購入しよう。

価格帯別おすすめ5選

【入門クラス:10,000〜20,000円】

1. HKM Basic ヘルメット

初心者向けコストパフォーマンス重視のヘルメット。EN1384規格対応。軽量で通気性があり、初めての1個として最適。サイズ調整ダイヤル付きで頭にフィットさせやすい。

2. Kask Dogma(ベーシックモデル)

イタリアのKaskブランドのエントリーモデル。軽量・通気性・デザインのバランスが良く、長時間装着しても疲れにくい設計。

【ミドルクラス:20,000〜50,000円】

3. Charles Owen GR8

英国Charles Owenの定番モデル。PAS015・EN1384規格対応。安全性・耐久性・デザインのバランスが良く、世界中のライダーに支持される。頭の形が合えば長く使えるコストパフォーマンスの高い一品。

4. uvex suxxeed(スクシード)

ドイツuvexブランドの人気モデル。独自のサイズ調整システムで頭にしっかりフィットする。通気性が高く、夏場の乗馬でも蒸れにくい。日本人の頭型に合いやすいと評判。

【プレミアムクラス:50,000円以上】

5. GPA Speed Air

フランスGPAブランドのフラッグシップモデル。カーボンファイバーを使用した超軽量設計で、長時間の乗馬でも疲労感が少ない。世界トップクラスの騎手が使用するプレミアムヘルメット。デザインの自由度も高く、カスタムオーダーも可能。

ヘルメットのフィット感の確認方法

ヘルメットは頭にしっかりフィットしていることが最重要だ。購入前に必ず試着し、以下を確認しよう。

頭を前後左右に振ってもヘルメットがずれないか

あご紐を締めたとき、指2本分の余裕があるか

こめかみや額が痛くないか

重心が偏っていないか

オンラインで購入する場合は、頭囲を正確に測ってからサイズを選ぼう。

ヘルメットの交換時期

乗馬ヘルメットは見た目に問題がなくても、強い衝撃を受けた後は必ず交換する必要がある。内部の衝撃吸収材が一度変形すると、外見では判断できない。また使用していなくても、製造から5〜7年が経過したものは交換を推奨するブランドが多い。

安全への投資を惜しまないことが、長く乗馬を楽しむための第一条件だ。

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